ロメロ:ダニエル・コーミエ、土曜日の勝利おめでとう。#シー・ユー・スーン、ボーイ。みんなが見たがっている試合をしよう。#アイ・ラー・ユー。205ポンド、ニューヨーク大会。
コーミエ:よく聞いてくれ。俺はヨエル・ロメロとレスリングをしたことはないけど、レスリングではおそらく彼のほうが上だ。史上最強のレスラーの一人だ。でも落第した後に昇級はない。
ロメロ:前回、「落第して昇級」した人がいる。上手く行ったみたいだ。
コーミエ:おい、ヨエル・ロメロ、これが俺と君との違いだ。君は前の試合2試合で体重オーバーだった。俺は前の試合2試合で二つのベルトを獲った。君の前回2試合、タイトル戦の戦績は0勝2敗だ、ボーイ。夢を見ていろ。あと、マルキにツイッターをやらせるな。恥ずかしいぞ。
マルキ・カワ:本当に俺はやってない。彼の最高の返しを俺の手柄にしたいけど、俺じゃない。
ロメロ:俺のAKAファイターとの戦績はどうだ?205ポンドで試合をしないで、重い体重のままでいたいっていうならそれでいい。神のご加護を。分かってるだろ。#アイ・ラー・ユー。#シー・ユー・スーン、ボーイ。あと、タオルのことを忘れるな。206.2ポンド。
41歳の選手が試合をしたいのに、もっと若い引退前のファイターが戦いたくない理由が理解できない。最初はビスピン(君と君の家族の幸福を祈ってる)、今度はダニエル・コーミエ。なぜ?#アイ・ラー・ユー、怖がらないで