By Anton Tabuena@antontabuena Jun 26, 2018, 9:00am EDT
「今だに引きずっている。私たちは帰宅すると2階にいって鍵を閉めてしまう。あの時のことが凄くクレイジーで被害妄想的になっているから。本当に辛かった。今でもあまり家を空けないようにしているし、妙な気分になって『とりあえずもう家に帰ろう』ってなる時もある。」
「近所は安全な所で何も問題はないけど。今でも色々なことに被害妄想的でセラピストに診てもらっている。」
「インスタグラムで彼からメッセージがあったけど、本当に彼なのかわからない。本当の人間からの誠意ある謝罪には思えないから。私は、それが真の謝罪だとは思っていない。『起こったことについて申し訳ない』とは書いてあったけど、その後すぐに彼の行動を正当化したり、彼があの行動をとった理由とかが書かれていた。そんなことは私にとっては全く関係ない。彼が誰とどんな諍いがあったかなんて私には関係ない。私はその情報を知る必要がない。それを聞いても私に何か良いことがあるわけじゃないから。謝罪があって、私はクールな人間だから謝罪を受け入れる。でも私は人間らしい人間だから、面と向かって話して欲しい。私ならそういう風にして物事に対処したい。どんなことでも解決できると思うけど、大人として話をしないといけない。」
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