http://www.mmanews.com/ricardo-lamas-responds-to-yair/
By Clyde Aidoo – May 23, 2018
リカルド・ラマスは、AJホークとRJクリフォードのSiriusXMに出演しヤイール・ロドリゲスの主張についてこう説明した。
「UFC大会がシカゴであるって聞いて、その大会に出たかったからUFCにコンタクトをとった。最初に彼らが提示した対戦相手はミアサド・ベクティックだった。彼らは『シカゴで試合がしたい?今現在オファーできるのはミアサドだけだ』って言った。俺たちは直ぐに口頭で合意をした。彼しかいないって言われたから。それからミアサド側の返事を待っていた。その最中、ショーン・シェルビーがもう一度連絡をしてきて、ヤイール・ロドリゲスっていう選択肢もあると言う。俺たちは、どっちでもいい、誰が相手でも戦うって言った。」
「その後ショーンから連絡があって、ヤイールはすでに対戦を承諾しているって言われた。だからそれは事実。ショーンは『もう一つのオプションはヤイールで彼はすでに口頭で対戦を承諾している』って言った。だから俺たちはどっちでもいい、誰とでも戦うって答えた。それでショーンは再度ヤイールに連絡をしてこの対戦を確保しようとした。おそらくその時に、ヤイールは俺が最初に口頭でミアサドとの対戦に承諾したことを知って、それで俺との試合から身を引いたんだと思う。」