カマル・ウスマン:マイア戦後のオプション

https://mmajunkie.com/2018/05/ufc-chile-kamaru-usman-hardest-fight-in-division-tyron-woodley-next

By: Simon Samano and Fernanda Prates | May 20, 2018 12:00 pm

「上に行くか前に出るか。タイトル戦かダレン・ティルとスティーブン・トンプソンの勝者。それだけだ。」

「次はタイトル戦をすべきだと考えている。(マイア戦で)タイロン・ウッドリーよりも圧倒的な試合をした。タイロンは試合中ずっと逃げていた。タイロンが何をした?タイトル戦史上最少の打撃数?俺は最初から最後まで彼を圧倒した。」

「みんな正直になろう。この階級の誰も俺と対戦したがらない。誰にとっても一番きつい試合になるから。この試合はダナ・ホワイトが望んだ試合だ。彼はこの階級で最も危険な男で俺を試したかったんだ。」

「チャンピオンの方が俺にとっては戦いやすい。あとは暫定王座戦をする二人の腰抜だ。あいつらはザコだ。あいつらの方が楽だ。今回がこの階級で一番難しい試合だった。ダナはこの試合を望んだ。そしてこの試合を見た。それなりの試合をする時が来た。」

「(相手がポンジニッビオだったら)練習したことをもっと試合で出すことができたと思う。でも相手がデミアンになって計画が狂ってしまった。やり方を変えなければならなかった。デミアン戦には合わない計画だったから。彼はMMA史上最高のサブミッション・エキスパートだ。それでも俺は仕事を遂行することができた。」

「手が使えなくて彼を掴むことができなかった。彼は凄くトリッキーだからハンデがある状態で彼にチャンスを与えるようなことをするなんて意味がない。凄く危険な相手だ。デミアンには尊敬しかない。」

「凄く効いていた。顔面にストレートを当てた。手を痛めていたけどとにかく右を出した。あの打撃で彼に尻餅をつかせた時、また手を痛めたのを感じた。」

「いつもは3ラウンドに力を出し切ってやりたいことをしている。でも5ラウンドマッチだと調整しないといけない。今回5ラウンドマッチを感じることができたから、調整方法は分かった。今後はもっと良くなる。」

「(マイア戦 について)凄く自信があったけど、彼は柔術家で凄く危険だ。素晴らしいグラップラーだ。2回ほどうまく掴まれた。『やめてくれ、今日じゃない』って感じだったよ。」

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