https://twitter.com/AlexTheMauler/status/987047775685750784
アレックス・グスタフソン:他の人間が引退の話をしている間に、今日俺はUFCと新しい契約をした。感謝しているし、興奮している。すぐに試合をする!家族、チームに感謝。キャリア最大の契約を確保してくれたマネジメントにも心から感謝します。すぐに世界王者になる。
ダニエル・コーミエ:アレックス、君はキャリアで一体何を達成した。俺はトップのまま引退する資格を勝ち取った。君の最大の業績は2回の接戦だ。新しい契約おめでとう。もう2年になる。ソーシャルメディアはもういいから。試合しろ。
ジョン・ジョーンズ:俺はDCのことは嫌いだけどこれは笑えるね。面白すぎる。アレックス、君がタフなのは分かったから次回のチャンピオンシップ・ラウンドで見せてくれ。
グスタフソン:君に笑われるとは・・・タフさっていうのは「いいもの」を使わないでチャンピオンシップ・ラウンドを戦うことだ。出てこい、それを見せてやる。
ジョーンズ:たいそうな返しだ。俺が思っていた通りだ。ショーグン、ランペイジ、ベイダー、その他の選手も同じ言い訳を使えるな。鏡に向かってあいつがズルをしたから俺が王者だって言っているのか?
俺たちの試合で俺がステロイドを使ったって自分に言い聞かせてるんだろ。俺が一度でもステロイドを使ったって思っているのか。
お前を倒すために俺が使った「いいもの」は昔ながらのアメリカ人の気持ちだけだ。少しここで過ごせばお前も少しは学習するだろ。