By Dave Doyle@davedoylemma Apr 16, 2018, 5:00pm EDT
「今まで言わなかったけど、俺とエディはトニーとハビブが出場するブルックリン大会での再戦をオファーファされていた。俺のマネジメント曰く、おそらくUFCは彼ら二人のどちらかが欠場になった時に俺たちのどちらかを代打にしたいからこの試合を組もうとしているって。数ヶ月前の話だ。あの大会に出ていたかもしれないし、エディは俺よりもランクが上だから、彼が1週間前タイトル戦をしていたかもしれない。」
次にタイトル戦の機会を与えられないとしてもアルバレス戦はやらない?
「いや、もし次がタイトル戦じゃないなら、エディ戦になる。(UFCにそう言われた?)いや、今俺はそう考えている。」
タイトル戦のチャンスについて
「タイトル戦のチャンスは大いにあると思っているよ。トニーは9ヶ月かかると思うし、コナーがどうなるか様子をみないといけない。戻ってくるかこないのか分からない。はっきりすればいいけど。ただ、ハビブのマネジャーから俺に連絡があって、次は君だって。彼らは俺と試合がしたいって言った。だから様子を見よう。」
その連絡はジャスティン・ゲイジー戦の後にあった?
「そうだよ。ロシア大会の噂も聞くし、俺はロシアに行く準備ができているから、やろう。問題ない。」
なぜアルバレスは対戦を断るのか。
「この試合のオファーは何度もあった。色々な大会でこの試合のオファーがあった。俺は毎回オファーを承諾したけど、エディは全て断った。だから理由は分からない。全部で5回だったと思う。」
今アルバレスをどう思っているか。彼の見方が変わったか?
「俺との試合を断ることだけじゃなくて、あの試合の後に彼が言ったこととか、振る舞いとかもある。俺は彼のために立ち上がって観客に彼にブーイングをやめるように言った。彼はダーティーファイターじゃない、元王者だ、敬意を払ってくれって。俺は彼の試合を若い時から見て憧れていた。でもあの試合の後彼はあんな振る舞いをした。俺があの膝を利用しようとしただとか、まだスツールに座っているのかってツイートしたり、そういうのはものすごく失礼だ。バーでの喧嘩じゃないんだ。頭に膝を入れても相手は効いていない振りをするなんてことはない。かなり強烈な膝が入ったし、あれが試合結果を変えたかもしれない。これはスポーツだ。どこかで線を引かないといけない。」