http://www.mmanews.com/curtis-blaydes-i-want-anyone-top-five-ufc-rankings/
By Fernando Quiles Jr. -February 11, 2018
カーティス・ブレイデスは序盤の状況についてこう解説した。
「彼の強烈な打撃を当てられた時は完全にぐらついたよ。2秒ぐらい視界が真っ暗になった。コーナーが『テイクダウン!』って叫んでいるのが聞こえて、俺もテイクダウンすべきだって分かっていた。全力のテイクダウンではなかったから、すぐに立ち上がられてしまった。でも少し回復の時間ができた。あの後は距離感を掴む事ができて、どこにいるべきかわかった。それで彼をテイクダウンし続けるべきだって考えていた。彼を疲れさせて勝利することができた。」
次はトップ5の相手を希望しているという。
「トップ5の選手誰でもいい。ケインでもアリスターでもヴェウドゥムでも。俺は対戦要求はしない。その権利を手にしていない。まだ若いし。でもシカゴ大会に出たい。それが俺の希望かな。ファンが俺の名前を叫んで、対戦相手にブーイングをする。それを感じたい。」