By Nick Baldwin@NickBaldwinMMA Jan 28, 2018, 8:00am EST
「興奮しているよ。大きい試合だ。史上最強のヘビー級王者と戦う最高のチャンスだ。俺も史上最強の一人として自分の地位を確立する。単純に戦いがしたい。それに、大きなチャンスだ。いつオファーされても断れない、そんなチャンスだ。ケイン・ヴェラスケスと話をしたら、彼はゴーサインを出してくれて、健闘を祈ってくれた。それで彼に『よし、やるべきだな』って言ったんだ。」
「俺は試合を恐れたことがない。これも理由の一つ。試合を恐れたことはなくて、やろうとしたことが上手く行ったか、行かなかったかだけのこと。あとはチームの状況。ケインは、彼がすぐにタイトル戦をすることはないだろうって、それで『お前がヘビー級世界王者になれるように準備をしよう』って言ってくれたよ。」
コーミエは、このスーパーファイトでは通常より大きなファイトマネーになることを仄めかす。
「(ホワイトは)かなり執着心が強い男だ。何かをやろうと思ったら、そのために手を尽くす。そして、一つ言えることは、俺はそのやり方の恩恵を受ける。」