By MMA Fighting Newswire Dec 20, 2017, 2:00pm EST
ネイト・ディアス、ポッドキャスト番組Outside The Boxに出演。
「試合をしていないのは、俺がファイターだから。他の奴らは誰かに言われて戦っている。俺は自分が戦いたい時に戦う。俺はギャングだ。俺はファイターだ。誰かに言われたことをやるつもりはない。自分が言ったことをやる。あと、尊敬の念をもってアプローチされた時に戦う。」
「俺は誰とも戦う必要はない。誰とでも戦うけど、誰とも戦う必要はない。他のファイター達は、『あいつはファイターじゃない』って言うけど、俺からしたら、彼らは俺が試合をするように仕向けるように仕向けられている。つまり、誰かのために働いているってことだ。俺は自分のために働く。さあ、どっちがファイターだ?マザーファッカー。」
ファーガソンは、もしもディアスと対戦することになったら、ストックトンスラップを決めると言っている。ウッドリーは、ネイトとの対戦を受けたと言った。それでも、ディアスは、丁寧な対戦要求とそれなりのファイトマネーがなければ動くことはなさそうだ。
「ちゃんとお願いをしろ。マザーファッカー。丁寧にお願いをするんだ。団体とファイター達に言ってるんだ。それと、でかい契約にしろ。俺は彼らにとって都合がいいってだけで、契約書にサインをする気はないから。」
マクレガーとの第3戦についても、いつも通り多くを語ろうとはしない。
「時間が経てば分かるよ。今は分からない。その話はしている。UFCから電話があったし、色々と話をしている。けど、何が起きているかって言うと、彼らは俺にお願いをさせたいんだ。でも俺は誰からも何も必要としていない。」