コナー・マクレガー vs. フロイド・メイウェザー:「マネーファイト」ツアー

Circus begins: Here's how Conor McGregor and Floyd Mayweather kicked off 'Money Fight' tour

By: | July 11, 2017 8:05 pm

「ザ・マネーファイト」のプレスツアーがロサンゼルスで幕を開けた。ステイプル・センターには2万人が集まり、フロイド・メイウェザーとコナー・マクレガーに声援とブーイングを送った。

「ザ・マネーファイト」は8月26日ラスベガス、T-モバイル・アリーナで開催。メインイベントはペイパービュー(高解像度)で99.95ドルとかなりの額だ。

マクレガー(MMA通算21勝3敗、UFC9勝1敗)のファンは荒々しく大声をあげ、メイウェザー(ボクシング通算49勝0敗)にブーイングを浴びせる。メイウェザーもコールアンドレスポンスで自身のファンを鼓舞する。ただ、音量ではマクレガーに軍配があがった。

最初にマクレガーが登場し、ガムを噛んで体を揺らしながら対戦相手を待つ。次にメイウェザーが来る。マクレガーの口撃に時間をかけて反撃する。

マイクが音声を拾った限りでは、二人の間で言葉のスパーリングはさほど交わされなかった。マクレガーがメイウェザーをからかう言葉をいくつか発した後、マイクの音声が切れてしまった。

彼らの発言:

マクレガー(ショータイム重役のステファン・エスピノーザとMGM重役のリチャード・スタームのスピーチの後):「あいつらが言ってることが何にも聞こえないよ。ごくろうさん。」

(メイウェザーへの最初のジャブ)

「トラックスーツなんか着て来やがった。もうスーツを買う金もないんだ。どうしようもないな。彼は脚も、体も、頭も小さいから勝ち目はないよ。4ラウンドでノックアウトする。記録しておいてくれ。」

「俺の動き、パワー、そして獰猛さ。彼は経験したことがない。彼は逃げる相手とばかり戦ってきた。俺は彼を恐れていない。この制限のある戦いを恐れていない。ルールも制限されてるから、半分、いや4分の一の戦いだ。これが本当の戦いなら、1ラウンドも必要ない。」

(10オンスグローブについて)

「ルールとか制限とかで動揺はしない。俺にとっては楽しみだ。10オンスグローブで、154ポンド契約。彼は154ポンドの経験がない。1試合ぐらいあるか。彼が10オンスのグローブを希望した。問題ない。メキシコ製のグローブも馬革のグローブもダメだっていう。問題ない。俺たちのスポーツではグローブをつけ始めたのはここ5年ぐらいだ。だからグローブがどうだろうと関係ない。笑えるよ。リングまで防弾シールドだけあれば十分だ。リングに上がればぶっ倒すだけだ。」

(モチベーションについて)

「父親になった。それが完璧なモチベーションだ。無敵だと言われているやつを倒す。試合をして息子の人生のために金を稼ぐ。それ以上のモチベーションがあるか。俺はずっと記録破りをしている。誰もこれをやっていない。そうだろう。」

(なぜボクシングの試合か)

「モハメド・アリはアントニオ猪木とMMAと戦った。こんな試合とは違っていた。でも、フロイドには問題があって、俺の分野ではやりたくないんだ。別にいいよ。俺がボクシングをやってやるよ。自信がある。」

 

続いてメイウェザー

(レガシーについて)

「21。なんの数字だ?俺が対戦相手を倒してきた年数だ。リングだろうが、オクタゴンだろうが、どうでもいい。あいつをぶっ倒す。」

(ここでマクレガーが割って入る)

マクレガー:「うそをつくな。どうでもよくないだろ。オクタゴンにはあがらないだろ。」

メイウェザー:「俺が臆病者じゃないのは皆分かってる。どんな相手からも逃げない。誰が相手でもボーリングのピンみたいにノックアウトする。8月26日、こいつもノックアウトする。」

マクレガー:「20年間誰もノックアウトしてないだろ。」

(メイウェザーがチェックを取り出す)

メイウェザー:「1億ドルのファイターがどんなものか見せてやる。これが1億ドルだ。だれもこれを手にできない。」

マクレガー:「それは税務署に払う金だろ。」

メイウェザー:「ああそうだ。俺が国税庁だ。お前のケツに税金をかけてやる。」

(「Aサイド」について)

「俺がAサイドだ。だからメイウェザー優先だ。だからこのビッチがボクシングのリングに来るんだ。」

「彼は7桁とか8桁のファイターとしては良くやってる。だけど俺は9桁のファイターだ。こいつは前回の試合で300万ドル稼いだそうだ。そんな額、俺にしたらトレーニングキャンプの費用にしかならない。」

(ショータイム、UFC、マクレガーにお礼を述べた後続けて)

「俺は自分ではこれはやらない。こいつが大部分をやってくれる。だが8月26日、お前をぶっ倒す。誰が相手でもぶっ倒す。」

(グローブの制限について)

「8オンスがいいなら、8オンスにしよう。4オンスがいいなら、それでもいい。みんなに嘘をつくな。」

「俺は若くない。20年前とは違う。10年前、5年前と同じようには戦えない。2年前とも違う。でもお前を倒すには十分だ。お前がタップアウト野郎ってことはみんな知ってるぜ。」

(マクレガーの運命について)

「白旗を持ってこい。顔面から倒れるか、背中から倒れるか、選ばせてやる。どっちがいい?ああそうだ。だまるしかないよな。」

「俺はディフェンスもうまい。お前は試合に出て来るだけでいい。あとは俺の仕事だ。」

 

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