イズラエル・アデサンヤ:ブラック・ライブズ・マター

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俺は怒っている。店に入るとき自分は泥棒じゃないって示すために手を後ろで組んでいる。この中にそんな人間がどれだけいるか教えてくれ。道を歩いていて前から歩いてくる相手を怖がらせないようになんとなく微笑むんだけど、すでに相手はビビってる。そんな経験をしたことはないか。つい最近引越しをした。最上階だからエレベーターに乗らないといけない。すでに3回こんなことがあった。差別主義のビビリの白人が俺を見た途端にエレベーターを降りた。俺は彼らに向けて微笑んだのに。だから今では彼らが通りやすいように端によって、彼らが俺を見て怖がらないようにしている。何故こんなことをするか?それは俺が黒人だからだ。俺が黒人だってだけの理由だ。なりたくてなったわけじゃない。もし選べるとしたら、それでも俺は黒人を選ぶけどな。

この後マーチをする。俺たちはずっとこの問題を話してきた。ずっとマーチをしてきた。でももうこれは俺たちの問題じゃない。白人のお前たちに声をあげてほしい。お前たちにも何か言ってほしい。何故なら・・・彼らが殺されることに俺はうんざりしているんだ。なぜって?俺は彼らを見ると自分自身を見ているように感じるんだ。いつもだ。心が張り裂けそうだ。怒っている。俺たちはコロナを叩き潰した。そうだろ。ニュージーランドの警察を軍隊化するって話がある。これも速攻で叩き潰そう。

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