ラケル・ペニントン:外から批判しないでほしい

http://www.mmanews.com/pennington-stop-judging/

By  Clyde Aidoo – May 14, 2018

UFC 224の後SNSで最も話題に上ったトピックは、ペニントンがコーナーに「終わった」と言った時のコーナーの対応だった。彼らがペニントンに5ラウンドも戦うように激励したことに多くのファイターやジャーナリストが不満を述べている。ペンントンに近い人間、ミーシャ・テイトやテシア・トーレスはコーチ陣を擁護する発言をしている。ペニントン本人はMMA Hourでこう語った。

「コーチ達を誇りに思う。多くの人が彼らの発言に対して不満があることは分かっている。批判するのは簡単だけど、皆はあの時何が起きていたのか分かっていない。結局のところ、コーチ達が一番私のことを分かっている。彼らは私のタフさも分かっているし、私が何に耐えられるかも分かっている。そして私は全てにおいてコーチを信頼している。私に対応できない状況なら、彼らはやらせない。」

試合を続けるのが難しくなった要因はアマンダ・ヌネスが序盤に放ったレッグキックだったようだ。

「脚への攻撃ですごく頭が混乱する状況だった。最初の数発の蹴りのせいで自分は壊れていった。それでコーチにあの言葉を言った。それからヘッドコーチの方を向いて、彼の目を見て自分はまだやれるって思った。でもとにかく自分で決断をする時だった。」

「あの時彼らに同意したけど結局のところ自分で決めることだった。試合をやめることもできた。座りこんでタップすることもできた。でもそうしないことを選んだ。自分をあきらめないことを選んだ。ギブアップするのは簡単だから。あそこでは全く状況が違う。止めるっていう選択肢はなかった。」

「彼らは単なるコーチじゃなくて、友人であり、兄弟でもあり、私にとって全て。彼らとは、考えうるあらゆる関係性をもっている。格闘技を離れても家族でもあるし、心から私のことを思ってくれている。ジムでの私を知っているし、時には私以上に私のことを理解している。」

「私のコーチ達はすごく感情的になっている。私と同じように感情的になっている。彼らにとっても辛いことだけど、さらに周りから色々と言われている。コーチと話もした。彼は、『君のことを心から思っているし、自分の娘のように愛している。二度と君を悪い状況におくことはない』って言っていた。」

「私はこう答えた。『あなたは私が良いアスリートになれるように後押ししてくれた。私にギブアップさせなかった。もしギブアップしていたら全く違っていた。あなたは、あの状況での私を一番よく理解できるからこそ、あそこにいた。最高に誇りに思う』って。」

もうだめだと発言したことを後悔しているか?

「いいえ、実際そう思ったから。気持ちを言葉で表現したい方だし、コーチ達とはすごく近い関係で彼らには何でも話すから。あの時は明らかに彼らの激励が必要だった。もし言わずに自分の中に収めていたら、全く違っていたと思う。でも私は彼らと話しをして、彼らからの言葉をもらって、信頼で繋がっている彼らの目を見た。それで勇気がでて試合を続けてやるべきことをやることができた。」

「みんな落ち着いてほしい。あれは戦いだから。私たちにはコーチがいる。何年も時間をかけてコーチ達との信頼を築いた。私は、自分のコーナーには素晴らしい人たちがいるって分かっている。」

「とにかく、あれは最高のチャンスだった。1ラウンドであんなことになったのに、やり続けた自分を誇りに思うし、あそこで私を後押ししてギブアップさせなかったコーチ達のことも誇りに思う。結局のところ、あそこで自分から止めてしまう方が悲惨なこと。」

「だから外から批判しないでほしい。私たちの立場になってみないと決して分からないことだから。」

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