By Peter Carroll@PetesyCarroll Mar 16, 2018, 3:00pm EDT
ジミ・マヌワは、UFC ロンドンでヤン・ブラコヴィッチとの再戦が観客を沸かすことができなかったとしたら、それはブラコヴィッチに責任だという。二人は2015年に戦っているが世界を興奮させるものではなかった。
「前回の試合とはゲームプランを変えないといけない。前回は彼にずっと逃げられてすごくイライラした。彼がどんなゲームプランで今回の試合に臨むのか分からない。」
「彼がもし前に出てくとしたら俺の武器の全ての力を感じることになる。」
「多分テイクダウンを狙ってくるだろう。そしたら彼は俺のエルボーと膝を食らうことになる。彼のゲームプランは知らないけど、自分のゲームプランは分かっている。彼をフィニッシュする。」
「もしつまらない試合になったら、それは俺のせいじゃない。俺は常にエキサイティングな試合をする。彼が守りに徹し過ぎているせいだ。彼には二つしかオプションがない。だからテイクダウンを狙ってくると思う。」
「ファイトかフライトか。つまり彼にできることは逃げるか俺をテイクダウンすること。それ以外のオプションはケージの中央でパンチを食らうことだ。」
「ファンは俺が何をするか分かっている。破壊だ。それが俺のいつもの戦い方だ。俺にとって戦いは戦い。コンテストでも格闘パフォーマンスでもない。これは戦いだ。相手は自分にダメージを与えようとする。だから自分はそれに対してやるべきことをする。1ラウンドか2ラウンドでのノックアウトになると思っているよ。」