Returning Carlos Condit really excited to 'do some violence' once again at UFC 219
By: Mike Bohn and John Morgan | December 27, 2017 9:30 pm
「今は落ち着いているけど、ここ2週間は試合に向けて落ち着かなかった。すごく楽しみだ。力がみなぎっているし、気力もある。バイオレンスを楽しみにしている。」
「色々大変だった。2016年は辛い年だった。2017年も大変だったけど、自分にとって大事なものを改めて確認できたし、今回のキャンプもすごく良かった。戦う準備はできた。常に努力している。中途半端な気持ちで臨んだキャンプは一つもない。前回は自分の戦いができなくて、ものすごく落ち込んだ。自分にできることを出せなかった。それが辛かった。」
「ニールは、本当にオールラウンドで、ものすごくスタミナがあるし、ペースも上げてくる。ニールの一歩先に行かないといけない。もしニールが主導権を握って、俺の一歩先を行って、ペースを上げてくるようだと、まずいことになる。俺が一歩先を行ければ、良い結果になる。」
「引退は、戦績とダメージで決まると思う。試合を重ねれば、ダメージも貯まる。そういうのが積み重なる。自分の仕事ができて、勝つことができるかだね。一生懸命トレーニングをしたから、そう信じている。圧勝して、少ないダメージでオクタゴンを降りられたら、まだあと少しはやれる。どうなるか。」
「長い間これをやっているけど、いつかは辞める時が来る。じゃあそれはいつか。まだやれる。俺はここにいて、これに全てを注いでいる。」