リョート・マチダ:出場停止期間について

by Guilherme Cruz@guicruzzz Sep 30, 2017, 9:00am EDT

https://www.mmafighting.com/2017/9/30/16379426/lyoto-machida-reflects-life-during-doping-suspension-ufc

10月28日、リョート・マチダが2年ぶりにオクタゴンに復帰する。禁止物質、7ケトDHEAの使用でUSADAによる出場停止処分を受けていた。マチダはDHEAが禁止物質であることを知らなかったと主張していたが、それでも18ヶ月の出場停止となった。デレク・ブランソン戦を前に出場停止期間について語った。

「どんな状況でも常にポジティブに考えている。色々なことが起きたあの時は、精神的に本当に辛かった。でも自分は格闘家で、試合のためだけじゃなくて、何よりもライフスタイルとしてトレーニングをしている。頭を空っぽにして、スキルを高めることに集中するのが好きなんだ。だから、悪い面じゃなくて良い面だけを見ていたよ。」

「これを経験しなければならなかった。説明のしようがない、宇宙の流れでそうなって、これを経験した。いくつか直さなければならない点があったし、自分の時間も家族との時間も必要だった。スキルの幅を広げたりとか、それまでは次から次に試合をしていてできなかったことをした。」

「復帰する今、精神的にも肉体的にも本当に成長した。試合がなくても、トレーニングをしていたから。キングズMMAとブラックハウスでトレーニングをした。新しいトレーニングを求めてブラジルとか他の場所に旅をした。これが自分の人生だから。自分のミッションは、ただ試合をすることじゃなくて、もっと大きなものだと信じている。」

「すべての出来事について、良かったと思っている。自分をよりハングリーにしてくれたし、復帰にすごく興奮している。忍耐と粘り強さの試練だったんだ。常に強い精神でいなければならない。」

「妻、子供、父親、兄弟、友人、コーチのサポートがあった。ずっと自分を信じてくれていた。過去のことは考えたくない。学習の機会だったと捉えて、今の生活のことを考える。」

「自分が使ったサプリメントは、ホエイプロテインのような、よくあるものだ。誰かに何か起きると批判をしがちだけど、これは誰にでも起こり得る。多くの人は、ドーピングがアナボリック・ステロイドだけじゃないってことを知らない。多くのものがあてはまるし、誰にでもこれは起こり得る。多くのこと学んだ。」

「もともと誰かの批判をするのは好きじゃなかったけど、今はその気持ちが強くなった。他の選手達も同じような状況になっているけど、真相は誰にも分からないんだ。風邪で薬を飲む時だってある。気をつけなければならない。意図せずに何かをやってしまって、陽性結果になってしまったら、説明をする必要がある。」

「もちろん気をつけるべきだけど、気をつければ大丈夫ってわけではない。USADAはすごく厳しいから。そんな風に考えている。全てに気を配るけど、あとは自然の流れにまかせるよ。」

「自分の人生を生きる。正しい道を歩む。あれが怖い、これが怖い、とか言わない。人生をコントロールすることはできない。だから、どんな状況にも対応する。これが自分の目標で今回の件で学んだメッセージだよ。自分で選んだわけじゃない辛い状況でも、乗り越えないといけない。」

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