ネイト・ディアス:UFC 213ファーガソン戦に乗り気でない理由

http://www.mmafighting.com/2017/5/3/15537568/nate-diaz-explains-why-he-doesnt-want-to-fight-tony-ferguson-at-ufc-213

by Shaun Al-Shatti@shaunalshatti May 3, 2017, 7:15pm EDT

記録的な売上となった2016年8月のコナー・マクレガー戦以降、ネイト・ディアスがMMAシーンに現れる機会は少なくなった。それでも、ディアスの名はニュースのトピックに上がり続ける。

最近はトニー・ファーガソンから、繰り返し対戦要求を受けている。水曜日、ディアスはUFCから7月8日のUFC 213でのファーガソン戦をオファーされていたことを明かした。最初はオファーを受けたものの、契約の「状況」が変わったため翻意したという。

ディアスは、水曜日、The MMA Hour特別放送版に出演し真相を語った。

「言ったんだ、『今はトライアスロンのシーズンだけど、レースシーズンから俺を引っ張り出すって言うんなら、やろうじゃないか。でも、俺の希望額に達しないといけない』って。」

ディアス曰く、その額に達することはなかったという。そして、再度考え直し、またオーディ・アッター(マクレガーとファーガソンのマネージャー)の言葉を聞いてオファーを断ったと言う。アッターは、先日The MMA Hourに出演し、ディアスはマクレガーに3戦目のやる気をださせるために、ファーガソンとライト級暫定王者戦をすべきだと語っていた。

ディアスは、この提案が気に入らなかったようだ。

「あいつらは俺にトニー・ファーガソンと試合をするようにプレシャーをかけてきた。ふざけるな。俺がコナー・マクレガーの代わりを務めて、その間にあいつはボクサーと戦って何百万ドルも稼ぐってか?」

「あいつの代わりなんてやらねえよ。お前らが戦えばいいんだ。トニーのマネージャーは、コナーと3戦目をやりたいなら俺がコナーのケツに火を付けないといけないって言ってたんだ。何をしろってんだ?お前らが戦えばいいんだ、マザーファッカー。二人のマネージャーは一緒だ。一緒になって、俺に対抗してるんだ。お前らのために俺が仕事をしろってか?ふざけるな。」

ディアスは、さらに、マクレガー、ファーガソン、アッターの3人はディアスを利用してファーガソンの知名度を高めようとしており、アッターのクライアントが大きな試合をできるように画策していると語った。

「俺はマネーファイトなんか求めていない。何故か分かるか?俺がマネーファイトだからだ。」

「だから、あいつらは俺とファーガソンを戦わせたいんだ。コナー、ファーガソン、マネージャーはこう考えているんだ。『ファーガソンの知名度は低い、誰も知らない。でも彼は強い。じゃあ、ネイトと戦わせよう。ネイトに勝てば名が知られる。そうなれば、コナーは有名になったファーガソンと戦える。今ファーガソンがコナーと戦ったら、それでコナーが負けでもしたら、無名のファイターに負けたことになってしまう』って。だから俺の名前があがったんだ。まあ、正しい判断だ。でもお前らで戦えばいいんだ。マザーファッカー。お前らのマネージャーは金が必要なんだ。お前らでなんとかしろ。俺は何もしないから。」

ディアスは、ファーガソンのトラッシュトークを不自然だと一蹴する。ディアスに試合をするようプレッシャーをかける為に、誰かに指示されていると。ディアスは彼のトラッシュトークを真に受けるつもりはない。

「誰かにそう言えって言われたんだ。彼は尊敬の念をもっているよ。トニーは悪いやつじゃない。彼は尊敬の念をもっているし、俺はそこをかっている。彼は、これまではバカな事を言っていない。彼はやるべきことをやっているんだ。そう指示されたから。でも、俺たちは戦う必要はないんだ。お前は誰かに試合をさせるためにここにいるのか?ただ前に進んで、言いたい事を言えばいいじゃないか。お前はあんなこと言う必要はない。コナーをぶっ倒せばいいじゃないか。でもお前らは一緒だからそれは出来ないんだ。お前らはグルなんだ。」

ディアスは、彼の興味をひく価値のあるものが現れるまで、あるいはUFCがオファーの条件を変えるまで、トライアスロンに没頭し、人生を楽しむつもりだという。

「金銭面で納得がいくか、俺が戦いたいって思うような相手が現れるまで、試合はしないね。戦いたいって思わない相手と試合をしたくないから。」

「例え話だ。場面は学校のカフェテリア。ランチタイム。高校の頃の感じを覚えているだろ。誰かがこう言う。『ここを見渡してみろ。誰と戦いたい?ここにいるやつの中で誰と戦いたい?』って。いつもの火曜日で、問題は何も起きていない。カフェテリアには300人ぐらいいる。それで、周りを見渡しても、『別に誰ともそんなに戦いたくないな。』って感じだ。誰とでも戦えるかって聞かれれば、イエスだ。戦いたいかって言ったら、ノーだ。第一、失礼だろ。『みんなあいつが強いって思っている。あいつと戦うべきだ』って言われたらどうか。さあ、どうでもいいよ。『あいつは俺と戦いたいのか』ってなるよ。俺に何もしてこないなら、何のために戦うのか分からないよ。」

「じゃあ、例えば、カフェテリアの角でそいつがテーブルに飛び乗ってこう言うんだ。『バカヤロウども元気か?お前らビッチだ。ぶちのめされてーか?オイどうした?かかってこいよ』って。そうなったら、戦いたいって思うよ。わかるだろ?そいつとは戦いたいって思うよ。でもそうなるまでは、誰とも戦う理由がないんだ。」

ディアスはさらに続けた。「戦うとしたら、俺が興味をもったときだよ。」

「自分を吐き出せ。シナリオは俺が作ってやれるけど、自分で上に登ってこないといけない。ファーガソンは、ツイッターでメチャクチャ言ってる。お前はこれまで何度もマイクの前に立つ機会があったけど、何も言わなかったじゃねえか?彼のマネージャーでありコナーのマネージャーがお前に言ったんだろ。『いい考えがある。トラッシュトークをするんだ』って。最近はどいつもこいつもトラッシュトークをして、プレスカンファランスで注目を集めたり、インタビューで主張をしたりだけど、リアルじゃない。リアルじゃないね。」

「トニーはトラッシュトークをしてるけど、不自然だ。真に受けないよ。トニー、俺はムカついてないから。彼は自分の仕事をしてる。やれって言われた事だ。でも、それでは、お前と戦うモチベーションは上がらないね。」

「彼だけに限ったことじゃない。みんなそうだ。自分の力で上を目指して、本音でやるべきだ。でまかせじゃなくて。」

 

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