マイケル・マクドナルド:UFCで戦えない理由

http://www.mmanews.com/michael-mcdonald-cannot-afford-ufc-career/

 UFCバンタム級ファイター、マイケル・マクドナルドは、UFCでのキャリア継続が金銭的に難しいことを認める。

By Adam Haynes January 25, 2017

マクドナルドは、7月のジョン・リネカー戦で敗れ、それ以降オクタゴンに上がっていない。最近のESPNの記事で、“メイデイ”は、試合をしたい気持ちはあるもののトレーニング・キャンプへの資金が足りないという状況を語った。

タイトル挑戦の経験もあるマクドナルドは、過去に支払ったトレーニング・キャンプの費用のために借金をしている。26歳の彼は試合のためにこれ以上借金を増やすことを望まず、MMAのキャリアに復帰するために、副業で得る収入を貯めているという。

マクドナルド:「今は、十分な金を稼いで、月々の支払いをして、キャンプのために少し残しておくようにしている。厳しいね。完全なキャンプを組めるかわからないし、そのために金を使っても、対戦相手が欠場するかもしれないし。常に先は見えない。」

マクドナルドによると、リネカー戦での収入は約53,000ドルだったという。基本給23,000ドル、メインイベント・ボーナスが25,000ドル、残りの5,000ドルはUFCとリーボックとのスポンサー契約で支払われた額だ。

税金と必要経費を差し引くと、最終的に彼が手にする額は3分の1になるという。健康で試合ができれば、この収入でキャリアを続けることは可能だろう。ただ、不運にも、怪我に悩まされたことでその計画は崩れている。

「戦うことが目標だけど、所有物を失うわけにはいかない。プロのアスリートとしてトレーニングをするために、金を借りて、借金は15,000ドルになってしまった。さらに、怪我をして全てを失ったんだ。2度も。家を手放して、親の家に引っ越したよ。」

「一番辛いのは、十分な金を貯めることができるか確信がもてないことだよ。これだけの金を稼いでも、『これで十分だといいな』としか言えないよ。預金口座に20,000ドルあれば、大丈夫だと思う。一生懸命働いて、例えば怪我をして手術をしても、復帰する時に5,000ドルは残っている。でも、また怪我をしたらどうなるか?過去に3度、拳の手術をして2年間休場している。そうなると借金は相当の額になる。」

マクドナルドは、UFCに資金面での援助を求めたが、援助されることはなかったという。

「ハッピーエンディングになることを願うよ。彼らに言ったんだ。『お前はどこにいるんだって聞かれるようになったけど、真実を言えば、UFCとの関係は良好じゃなくなる』って。でも、何も変わらなかったね。」

マクドナルは現在もUFCとの契約下にあるが、純粋に義務を果たすための資金が足りていない。それでも、彼は戦い続ける。26歳の彼には目標があり、その目標を達成するつもりだと語る。

「戦い続けて、UFC王者になる。これが俺の夢。夢に生きたいんだ。医者になれる自信があるし、そうすればもっと稼げる。頭がいいんだ。でも、ファイターになることはずっと夢だった。そのために必要なことなら、やるつもりだよ。」

 

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